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ステーションワゴンあるいはワゴンは、主にアメリカ合衆国やオーストラリアで使われているボディスタイルの名称。イギリス文化圏ではエステートカー (estate car) 、フランスではヴォワチュールファミリアル(voiture familiale)や(英語の馬車由来の)ブレーク (breakまたはbrake)が用いられる。
固有の車名では、ボディスタイルの名称をつけることもあれば、乗用車用語にはとらわれず他分野からの借用や組み合わせによる造語などでメーカー固有の呼称を使用している場合もある。以下はその一例である。
* BMW - ツーリング
* アウディ - アバント
* オペル - キャラバン(日本では「ワゴン」の呼称を使用)
* サーブ - エステート
* シトロエン - ブレーク
* プジョー - ブレーク→SW(ステーションワゴンの意)
* フォルクワーゲン - ヴァリアント(日本では「ワゴン」の呼称を使用していたが、2006年からパサート・バリアントとして紹介)
* ボルボ - コンビ、日本ではエステート、米国ではワゴン
* ホンダ - エアロデッキ(Aerodeck)。1985年発売のアコード・エアロデッキの他、欧州で販売されるシビックやアコードのワゴンはエアロデッキと呼称される。8代目アコードはツアラーを名乗る
* レクサス - スポートクロス(SportCross)。初代ISに設定されたワゴンの名称
* ローバー - ツアラー
* ヒュンダイ - ツーリング(エラントラ(2代目韓国仕様車"アバンテツーリング"及びi30CW米国仕様車"エラントラツーリング")、CW(i30 CW)、
その他に、現代では特殊なカテゴリーに属するものとして、同じく英国馬車由来のシューティングブレーク (shooting-brake) という呼称もある。これはイギリスで貴族が狩猟用に猟犬と道具を載せられるようにした同カテゴリ名の馬車を利用していたのと同様の目的で、自動車時代では高級スポーツカーやGTカーを改造するか、あるいは、モノコック車以前でのボディがオーダー時代の自動車では一台一台が個々に別仕様の手作りとして製作され、広い荷室やさまざまな狩猟用装備と贅沢さを兼ね備えた車のことを指す。既成モデルではアストンマーチンのDB4〜6やジャガー・XJ-Sなどの例がある。2ドアをベースとするものが「粋」と解された。2005年の東京モーターショーでアウディがシューティングブレークの名を持つコンセプトカーを出展した。
『ウィキペディア(Wikipedia)』参照
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